だけど、『ケータイサイトの使い道が分からない』
『もっとお客さんの数増やしたいなぁ』
と悩んでいませんか?
その悩みを解決する方法があります!!!
この100年に一度と言われる大不況にもかかわらず、
それでも多くの人はケータイ電話を肌身離さず持っています。
それほどに、ケータイ電話は生活必需品であり生活の一部なのです。
そこで・・・
このケータイのコミュニケーションツールを使い、集客率を上げる方法があります。
あなたは普段ケータイ電話で何をしますか?
・電話ですか?
・メールですか?
・インターネットですか?
TVを見たり、ゲームをしたり、お金を支払ったり・・・etc
そして私が聞いた話では、週刊誌の売り上げは低下傾向にあるようです。
しかも、競合しているのがケータイ電話だということ。
週刊誌とケータイってまったく繋がりがないように思えますが、実はあるんです。
すこし質問させてください。
皆さんは週刊誌をどんなときに買いますか?読みますか?
新幹線で移動中の時や家にいるときかもしれません。
どちらにしても暇な時ではありませんか?
そうなんです。
週刊誌は「暇つぶし」に読みます。
として見ることが出来ます。
けれども、今はケータイ電話が常に手元にあるので、その「暇つぶし」の時間を週刊誌ではなくケータイ電話で過ごす人が増えているのです。
他にも、
・TVを見ながら
・雑誌を読みながら
・音楽を聴きながら
ケータイ電話を使っていることありませんか?
まさにケータイ電話を「暇つぶし」に使っているのです。
しかしこれらは個人が使う機能であり、広がりはあまりありません。
では、皆さんはケータイサイトという言葉を聞いたことはあるでしょうか?
簡単に言えば、ケータイ上でのホームページです。
今までは、パソコンのホームページの「おまけ」だったケータイサイトですが、今、「おまけ」の枠をはるかに超えたマーケットに進化しているのです。
きっと知らない間にケータイサイトに入ってる場合も少なくないと思います。
『ケータイサイト』とはどのように使うのか?
1つ例に出して説明します。
パソコンで、出かける場所の地図や電話番号を調べて印刷したことはありませんか?
そして準備万端にしていたにも関わらず、調べて印刷したものを忘れてしまった・・・(泣)
いかがですか?
「せっかく調べたのに~!!!(泣)」と悲しくなりますよね。
実際、1~2年前のわたしはちょくちょくこの出来事を体験しました。
パソコンもほとんど使えなかったので、せっせとお店の名前や電話番号、住所まで紙に書いたのに家に置いてきてしまったこと。
非常に残念で悔しかったのを覚えています。
しかし、ケータイサイトなら自分の必要な情報を持ち歩けるのです。(ケータイ電話を家に置いてきてしまった場合は、話はかわりますが・・・(笑))
どーいうことか後ほど詳しく説明します。
繰り返しますが、100年に一度の大不況の中、それでもケータイ電話の所持数は1人1台以上と言われています。
ケータイの保有率は景気の良し悪しに左右されません!!!
皆さんは『ケータイ世代』という言葉を御存じですか?
『ケータイ世代』とは小学生~中学生の時にケータイ電話を使うことが一般的だった世代のことを言います。
こういった世代が出来るほど、ケータイ電話がなぜ必要なのか?
一昔前、ケータイ電話でインターネットを使う場合、累進課金制度で使えば使うほど金額が課金されていくものでした。
この制度では通信料金を気にしてしまい、ケータイサイトを楽しむ事が出来なかったのです。
しかし近年、パケット定額制サービスが始まり、料金を気にせずケータイサイトを楽しめるようになったので、ケータイサイト利用者が右肩上がりに増えています。
現在、パケット定額サービスに加入しているケータイ電話契約者は、全契約者の半数以上になります。
昔は、仲の良いお友達の家の電話番号などは覚えていたものです。
連絡網も家の電話同士でした。
しかし、今は違います。
友達の電話番号は全部ケータイ電話の中。
連絡網も個人情報などの問題で、ケータイ電話のメールになっている学校も多いようです。
ようするに、ケータイ電話はネットワークコミュニケーションの1番重要な道具なんです。
他にも家に固定電話が無く、ケータイ電話が唯一の連絡手段と言う人も。
ですからお財布を忘れるより、ケータイ電話を忘れた方にショックをうける人も多いみたいです。
今ではテレビや雑誌以上に影響力の強いこのケータイ電話は、御社にとって宣伝・情報通信媒体としては欠かせないものなのです。
つまりケータイサイトがあるのと無いのとでは、御社の3年後に大きな差をつけてしまうでしょう。
パソコンは普段持ち歩きませんが、ケータイは毎日持ち歩きますよね。
ケータイはいろんな情報をその場で見ることが出来ます。
家に置き忘れた情報も、ケータイがあれば、ケータイサイトで調べることが出来るのです。
行きたかったお店の地図も、電話番号もすぐにわかります。
どうですか?
ケータイの便利さが少しご理解いただけましたか?
今の段階ではまだ何となくで結構です。
では次に、ケータイ電話とパソコンの最大の違いは何か?
それを考えてみたいと思います
まずは皆さんもお分かりのように大きさです。
そして、大きさといっても大事なのは画面の大きさです。
パソコンは大画面でとても見やすいですよね!
それに比べて、ケータイ電話の画面はどんなに頑張ってもパソコンと同じくらいの画面の大きさにはなりません。
『じゃーパソコンの方がいいじゃないか。』
と思う方もいるかもしれません。
でも移動のとき重くないですか?
かさばりませんか?
しかしながら、あなたはケータイ電話を重いと感じますか?
荷物の中にあると邪魔だなと思いますか?
画面が大きくて見やすいが、持ち歩くには重いパソコンと、
画面は小さいが、持ち運び便利で多機能の軽いケータイ電話、
お互いがメリット、デメリットを持ち合わせています。
なにより重要なことをお話しします。
現在、パソコン保有率はどんどん下降傾向にあります。
家で調べ物をする時、パソコンがあればそちらを使うか、といえばそうでもありません。
パソコンの場合、部屋の場所移動や電源を入れてからの待ち時間があります。
しかしケータイ電話は、すぐ手の届く場所にあり、ボタン1つでインターネットに接続することが出来るので、家でもケータイ電話を使う人がどんどん増えているのです。
ですから、普段パソコンもケータイ電話も持っている方は、
家ではパソコンとケータイ電話、外ではケータイ電話という生活リズムだと思います。
私は外出中に、いかに欲しい情報を欲しい時に得られるか・・・というのが、
現代人には必要だと考えています。
そこで、先程お話しした『ケータイサイト』がとても役に立つのです。
ケータイ電話のデメリットは画面の大きさでしたよね?
では、画面が小さくても皆さんが見たいと思うものは何ですか?
そうです!!!TV(ワンセグ)です。
記憶に新しいところで、WBC(ワールドベースボールクラシック)のときの話です。
移動中の電車の中で、または、営業先に向かう途中のサラリーマンの方が歩きながら、お昼を食べている時にも皆さんケータイ電話でTVを見ていました。
この時に私は思ったのです。
自分が見たい時に見たいものが見れる・・・
最高じゃないか!!!・・・と。
そこでTVからヒントを得て、今回、私たちがケータイサイトのよりよい活用方法を見つけ出しました。
それが
『ケータイ動画』です。
名前だけではピンとこないと思いますが、とても優れものです!!!
限られた情報量の中で、最もユーザーが興味・関心を抱えている文字や画像を、1度に最大限の効果を生み出すのが『動画』なのです。
最近のケータイ電話は3Gと言って、とても通信速度が速くなっています。
ですから、『動画』も見やすくなりました。
『動画』を使うことでどんなメリットがあるのか?
ここでキーワードになってくるのが『妄想力』です。
では、1つ例を出してお話をします。
皆さんは会社が終わった後や休日に、ご飯を食べに行ったり、マッサージに行ったり、スポーツジムに行った事はありませんか?
1度や2度は経験されてる人も多いと思います。
その際にお店はどーやって選びましたか?
フリーペーパーや外で配っているチラシかもしれません。
しかし、1度も行った事のないお店に行くのは少し不安な気持ちになりませんか?
写真が良かったから行ってみたものの、思っていたのと違っていたり、
お店はいいのに店員さんの態度があまりよくなかったりなどの経験はありませんか?
記念日に、ちょっと高めのお店を相手にサプライズで予約をして楽しみに行ったのに、
『なんかあんまりだったね・・・。』
なんて言われたらショックですよね。
フリーペーパーやチラシではお店の詳細は載せれても、お店の中身(雰囲気・スタッフ・メニュー・・・etc)まではわかりません。
情報が少ないのです。
それは消費者にとって、とても不安材料になります。
それでは、どーしたら消費者が『やっぱりこのお店に決めて良かった!!!』
と思えるようになるのか・・・
実は、簡単に解消出来る方法があります。
お店の雰囲気も、スタッフの人たちの姿も、ケータイ動画で消費者に見てもらえばいいのです。
他にも、お店を利用した方々からの生の声を動画で流せば、よりお店のことが消費者に伝わりやすくなります。
先程、『妄想力』と言いましたが、これは
を意味します。
相手の事を考えて行動するのです。
写真だけではたりない情報を動画で流してあげれば、
それだけで来店するお客様の安心感が得られます。
スタッフの声や動き、サービスの流れなどを動画で流すことで、スタッフの顔を消費者は動画で見ることが出来るので、前にも来たことがあるような気分になって、リラックスできるのではないでしょうか。
テレビのタレントさんは、よく見る人ほど安心感がありませんか?
それと同じ効果です。
消費者に喜ばれることで、お店の価値・売り上げも上がってきます。
ケータイ動画に興味がわいてきましたか?
ケータイサイトはいらない、なんて言ってられません!
今からやり始めなければ、時代に乗り遅れますよ!
また今度・・・その時点で他のお店に負けてしまいます。
現在、主要企業のケータイサイト保有率は35%、まだまだ先行する機会もたくさんあります。
市場がのび始めてる今が大チャンスなんです!!!
ケータイ動画を通して、消費者との繋がりを作り出すのです!!!
そして、さらにケータイサイトではパソコンサイトにはない、重要な機能があります。
ズバリ、『お友達に紹介する』という口コミ機能です。
お店が気に入れば、お友達に紹介をして、また来店する・・・という理想的な新規客と継続客の獲得が出来るのです。
売り上げの8割は2割のリピーターから生まれています。
情報過多の時代、お客様がお店を選ぶのも、たくさんありすぎて大変なのです。
どうやったら他のお店より、自分のお店にお客様が来店してくれるか・・・、
それは『ケータイ動画』でお店の全てを見てもらうことが大切なのです。
また、来店して頂いたお客様にアンケートをとり、次回の来店に繋がるようにクーポンを発行するのもよいと思います。
自分たちで、自分たちのお店を消費者にアピールできる絶好の場が『動画』であり、消費者の本音が聞けるのが『口コミ』です。
2つが合わさって人と人との繋がりになるのです。
最後になりますが、ケータイ電話の市場がこれからさらに伸びていくのは確実です。
他のお店に差をつけるのであれば、今、この100年に1度の不況に立ち向かう勇気を出して下さい。
後で「あの時やっておけば・・・」なんて言うのは後の祭りです。
まだ他があまりやり始めていない、このチャンス、ぜひ逃さないでください。
私たちも皆さまの未来のために全力を尽くします。
これは、今回お話しした動画についてまずは制作する方法を無料で手に入れることが出来るマニュアルです。
この激動の時代を「動画」で勝ち抜きましょう!!
多数のお申し込みありがとうございました。現在はプレゼントを中止しております。
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